クレジットカードの不正利用被害は年々増加しています。事前の対策と万が一の対処法を知っておくことで、被害を最小限に抑えられます。
クレジットカードの不正利用の主な手口
- フィッシング詐欺:偽サイト・偽メールでカード情報を盗む
- スキミング:ATMや店舗の端末にスキマーを設置して磁気情報を盗む
- データ漏洩:ECサイト等のハッキングによる情報流出
- カードの盗難・紛失:物理的な窃取
不正利用を防ぐ7つの対策
- ナンバーレスカードを選ぶ:カード番号が表面に記載されないため、目視での情報盗取を防ぐ
- タッチ決済(非接触)を使う:磁気情報の読み取りが不要でスキミングリスクが低い
- 利用通知サービスを設定する:使うたびにスマホに通知が届き、不正利用をすぐ把握できる
- セキュリティコード(CVV)の管理を徹底する:ネット決済時の3桁コードは人に見せない
- 公共Wi-Fiでのネットショッピングを避ける:通信の傍受リスクがある
- フィッシングメールに注意する:カード会社を装うメールのリンクはクリックしない
- 明細を定期的に確認する:月1回は明細をチェックして身に覚えのない決済を発見する
不正利用された場合の対処手順
- すぐにカード会社に電話してカードを停止する
- 不正利用の明細を確認・記録する
- カード会社の不正利用申告窓口に被害を申告する
- 警察へ被害届を提出する(カード会社から求められる場合あり)
- 新しいカードが届いたら登録情報を更新する
補償制度について
ほとんどのクレジットカードは不正利用に対して60日前にさかのぼって補償する制度があります。ただし、暗証番号を本人が知らせた場合・家族による不正利用などは対象外となるケースがあります。
セキュリティに強いおすすめカードの特徴
- ナンバーレス(番号が表面に記載されない)
- 3Dセキュア2.0対応(ネット決済時の本人認証強化)
- リアルタイム利用通知機能
- アプリからの即時利用停止・再開機能
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よくある質問
Q. 不正利用の補償はいつまでに申告すれば受けられますか?
一般的に不正利用を知った日から60日以内が申告期限とされています。カード会社によって異なるため、気づいたらすぐに連絡することが重要です。
Q. ナンバーレスカードはネット決済で使えますか?
使えます。ナンバーレスカードはアプリでカード番号を確認する仕組みになっています。三井住友カード(NL)はアプリから番号を確認してネットショッピングに使用できます。



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