マイルが貯まるクレジットカードおすすめ比較【ANA・JAL・2026年版】

マイル・ポイント

「マイルが貯まるクレジットカードはどれがおすすめ?」「ANAとJAL、結局どっちがお得?」—— マイル系カードは年会費・還元率・付帯サービスが幅広く、自分の利用シーンに合わない1枚を選ぶと、年会費負けして損するリスクもあります。

本記事では、2026年最新の人気10枚を年会費・マイル還元率・特典で徹底比較。ANA派・JAL派・年1回しか乗らない人・出張族など、ライフスタイル別の最適解までわかりやすく解説します。海外旅行が多い方はゴールドカードランキングもあわせてご確認ください。

最終更新日:2026年5月|出典:JCB・ANA・JAL各社公式サイト・日本クレジット協会金融庁・各カード公式サイト

マイルとは?仕組みと還元率の基本

マイルとは航空会社が発行する独自ポイントのことで、貯めると特典航空券(無料・格安で飛行機に乗れる)・座席アップグレード・提携ホテル宿泊などに交換できます。1マイル=約2〜15円相当の価値があり、使い道によってはクレカ還元率1%以上の高還元になります。

マイルの3つの貯め方

  • ① フライトマイル:飛行機に乗ってマイルを獲得(区間・運賃クラスで変動)
  • ② ショッピングマイル:クレカ決済の利用額に応じてマイル獲得(還元率0.5〜1.5%)
  • ③ ボーナスマイル:新規入会・更新・キャンペーンでまとめて獲得

飛行機に頻繁に乗らない人でも、日常の支払いをマイルカードに集約すれば年1〜2万マイルは自然と貯まります。1マイル=2円換算で、年4万円相当のリターンになる計算です。なお、クレカ決済の利用統計は経済産業省のキャッシュレス決済統計でも公表されており、ポイント・マイル獲得を意識する世帯が増加中です。マイルや特典航空券で得た利益が一定額を超えると国税庁の一時所得として確定申告対象になる場合があるため、年間50万円以上のマイル換算価値を獲得する陸マイラーは要注意です。

マイルが貯まるクレカおすすめ比較ランキング【2026年版】

順位カード名年会費マイル還元率特徴
1位ANAアメックスゴールド34,100円1.0%(最大2.0%)入会・継続マイル毎年2,000・スマートU会員でアップグレード
2位JALカードCLUB-Aゴールド17,600円1.0%JALグループ便10%増・ボーナスマイル5,000・空港ラウンジ無料
3位ANAカードワイドゴールド15,400円1.0%ANA便利用ボーナス25%・空港ラウンジ・旅行保険5,000万円
4位JALカード普通カード2,200円0.5〜1.0%入会後1年は年会費無料・ショッピングマイル・プレミアム加入で1.0%に
5位ANAカード(一般)2,200円0.5〜1.0%入会後1年無料・10マイルコース加入で1.0%・ANAグループ加算
6位JALカードSuica2,200円0.5〜1.0%Suica一体型・JRE POINT⇔JALマイル相互変換
7位楽天プレミアムカード11,000円0.5%(ANA換算)楽天ポイント→ANAマイル2:1交換・プライオリティパス
8位セゾン・アメックス・パールゴールド11,000円0.75〜1.125%SAISON MILE CLUB加入で実質1.125%・15航空会社マイル交換可
9位マリオット・ボンヴォイ・アメックス23,100円1.25%(ANA換算)40航空会社マイル交換可・ホテル無料宿泊特典
10位エポスゴールドカード5,000円(条件付き永年無料)0.5%(ANA換算)エポスポイント→ANA/JAL交換可・年100万円利用で1.5%

マイル特化ならANAアメックスゴールド・JALカードCLUB-Aゴールドが王道。年会費を抑えたい人はJAL/ANA普通カード(年2,200円)、年会費の安い高還元ならセゾン・アメックス・パールゴールド、ホテルも狙うならマリオット・ボンヴォイが候補です。

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ANAカードとJALカードの選び方【ライフスタイル別】

ANAカードがおすすめな人

  • 羽田・成田からの国際線でANAをよく使う
  • スターアライアンス系(ユナイテッド・ルフトハンザ等)の路線も使う人
  • ANAマイレージクラブ会員でPontaやTポイントとの連携を重視する人
  • ANAグループ(ANAショッピングA-style等)でよく買い物する人

JALカードがおすすめな人

  • 地方空港利用が多くJALの国内線中心の人
  • ワンワールド(JAL・カタール航空・キャセイ等)の海外路線も使う人
  • Suica一体型(JALカードSuica)でJRE POINTも貯めたい人
  • JALマイレージバンクが家族にもいる(家族マイル合算が便利)人

路線就航数で選ぶなら

国内線:JALが圧倒的に多くの地方路線をカバー。羽田-地方の路線数はJALが多い傾向。
国際線:ANAは欧米・アジア中心、JALは欧米・東南アジア・オセアニア中心。出張先・旅行先で乗ることが多い航空会社のマイルを貯めるのが鉄則です。

マイルを効率よく貯める5つのコツ【陸マイラー戦術】

① 日常の固定費をマイルカードに集約

光熱費・通信費・サブスク・食費など毎月の固定支出をマイルカードに集約。月20万円の支出なら還元率1%で年24,000マイル(≒4.8万円相当)。飛行機に乗らなくても陸でマイルが積み上がります

② ボーナスマイルキャンペーンを狙う

新規入会で5,000〜30,000マイル、毎年の継続で1,000〜2,000マイル、航空券購入時に区間ボーナス10〜25%増。年に数回開催される「アンケート回答で500マイル」「対象店舗で2倍」等のキャンペーンも要チェックです。

③ ポイントサイト経由で「ポイント→マイル」

モッピー・ハピタス・ポイントインカム等のポイントサイト経由でクレカ申込・口座開設・ふるさと納税をすると、数千〜数万ポイントが貯まり、ANAマイルやJALマイルに交換できます(交換レート50〜85%)。陸マイラーの王道テクニックです。

④ ショッピングマイル・プレミアム(JAL)に加入

JALカードは年3,300円の「ショッピングマイル・プレミアム」に加入すると還元率が0.5%→1.0%に倍増。月3万円以上の利用なら確実に元が取れます。ANAの場合は「10マイルコース(年6,600円)」で同様に1.0%還元へ。

⑤ 提携ポイントから一括交換

楽天ポイント・Vポイント・dポイント・nanaco・WAON・PASMO等は、それぞれANA/JALマイルへ交換可能。複数ポイントを集約してから一括交換すると、特典航空券に必要なマイル数(東京-沖縄6,000マイル等)に届きやすくなります。

Xユーザーの声

「ANAアメックスゴールド3年使って、家族4人でハワイ往復ビジネスが特典航空券で行けた。同じ路線を現金で買ったら200万円超え。年会費34,100円が一気にペイした。日常の支払い全部このカードで集約してるだけ。」(40代・会社員)

Xユーザーの声

「マイルカード作ったけど結局年1回しか飛行機乗らないから年会費負け。普通の高還元カードに戻した。ANAアメックスゴールドは出張族用だなと痛感。年5回以上乗らないなら一般カードで十分。」(30代・営業職)

Xユーザーの声

「ポイントサイト経由でハピタス→PeX→JALマイル交換ルートが最強。年20,000マイル無料で貯めて、家族4人で沖縄往復タダ。陸マイラー始めて2年、累計15万マイル超えた。」(30代・主婦)

マイルカード選びの5つの比較ポイント

同じ「マイルが貯まるカード」でも、選ぶ基準を整理しないと年会費負けしたり、貯めたマイルを使い切れなかったりします。次の5項目をチェックしましょう。

① 年会費 vs 年間利用額

年会費1.5万円のゴールドカードを選ぶなら、年150万円以上の利用が目安。月12万円以上クレカ決済する人なら還元率1%でペイできます。月10万円未満の人は年2,200円の普通カードがコスパ◎。金融庁のクレカ利用統計によると、平均的な世帯のクレカ決済額は月10〜15万円。自分の支出額を3〜6ヶ月の明細で確認してから選びましょう。

② マイル還元率(基本+ボーナス)

「公式表記の還元率」だけでなく、入会・継続・搭乗ボーナスを含めた「実質還元率」で比較するのが鉄則。たとえばJALカード普通カードは公式0.5%ですが、ショッピングマイル・プレミアム加入で1.0%、JAL便搭乗で10%増、入会後1年は年会費無料等、トータルで実質1.2〜1.5%相当になります。

③ 提携サービス・電子マネー連携

Suica・PASMO・iD・QUICPay・タッチ決済(Visa/Mastercard)への対応で日常使いの便利度が変わります。出張族ならJR東海エクスプレス予約・楽天トラベル提携・じゃらんマイル積算等の追加チャネルも要チェック。

④ 旅行保険・空港ラウンジ

ゴールド以上は海外旅行保険最大5,000万円・空港ラウンジ無料・手荷物無料宅配等の付帯サービスが充実。年1回でも海外に行くなら、海外旅行保険だけで年会費の元が取れます(一般的な海外旅行保険は1週間で5,000〜10,000円)。プライオリティパス付きカードなら世界1,300空港ラウンジが使えます。

⑤ マイル交換ルートの広さ

セゾン・アメックスやマリオット・ボンヴォイは40社のマイルに交換可能。ANA派でもJAL派でも、行き先によって柔軟に切り替えられるのが強みです。一方JALカード・ANAカードはそのブランドのマイル直行になるため、特定航空会社にコミットする人向けです。提携ポイントの相互変換ルートは日本クレジット協会のクレジット業界資料も参考になります。

マイルカードのデメリット・注意点

  • 年会費が高め:マイル特化のゴールドカードは年1.5〜3.4万円。月々の利用額が15万円以下だと年会費負けする可能性
  • マイル有効期限:ANA・JALともに獲得から3年(積み立て継続で延長可だが、ステータス維持要件あり)
  • 特典航空券の必要マイル数は変動:シーズン・路線・予約タイミングで変わる。お盆・年末は2倍以上になることも
  • 日常還元率は普通カードに劣る:飛行機をほぼ使わない人は楽天カードや三井住友NL(高還元1.0〜1.5%)の方が得
  • 家族カードのマイル合算ルール:JALは家族会員間でマイル合算可、ANAは「ANAカードファミリーマイル」加入が必要(年1,000円)

マイルカードがおすすめな人・おすすめでない人

マイルカードを作るべき人

  • 年に5回以上飛行機を使う出張族・旅行好き
  • 家族で年1〜2回の海外旅行を計画している人
  • 月の支出が15万円以上ある人(年会費を回収できる)
  • 陸マイラー戦術(ポイントサイト・固定費集約)を楽しめる人

マイルカードを作るべきでない人

  • 年に1回も飛行機に乗らない人 → 年会費無料の高還元カードが最適
  • 支出が月10万円未満で年会費を回収できない人
  • マイル管理(有効期限・交換ルート)が面倒な人
  • 現金還元・ポイント還元を重視する人 → 楽天カード・三井住友NL等が候補

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よくある質問(FAQ)

Q. 年会費無料でマイルが貯まるクレジットカードはありますか?

純粋なマイル特化カードで年会費完全無料は少ないですが、楽天カード・エポスカードのように年会費無料でポイントをANA/JALマイルに交換できるカードはあります。ただし交換レートが2:1や3:1と低くなる傾向があるため、月15万円以上の利用なら専用マイルカード(JAL/ANA普通カード年2,200円)の方が結果的にお得です。

Q. ANAとJAL、どちらのマイルが使いやすいですか?

国内線はJALが地方路線で強く、国際線はANAが欧米・アジアで強いです。利用空港・路線で就航している航空会社のマイルを貯めるのが鉄則。両方使う人はマリオット・ボンヴォイやセゾン・アメックスのような「40社マイル交換可」カードを選ぶのも有効です。

Q. マイルは現金に換えられますか?

マイルを直接現金に換えることは原則できません。特典航空券・座席アップグレード・提携ポイント・電子マネー(ANA SKY コイン等)への交換が主な使い道です。現金還元を重視する場合はマイルカードよりキャッシュバック系カードの方が向いています。

Q. マイルカードを作るのは年何回くらい飛行機に乗る人がお得ですか?

年5回以上の出張族・旅行好きならゴールドのマイル特化カード(年1.5〜3.4万円)を回収できます。年1〜2回の旅行ならJAL/ANA普通カード(年2,200円)で十分。年0〜1回しか乗らない人は年会費無料の高還元カード+ポイントサイト経由でマイル交換するルートがコスパ最強です。

Q. マイルの有効期限は?失効を防ぐ方法は?

ANA・JALともに獲得から3年で失効します。失効を防ぐには①特典航空券に交換する、②電子マネー(ANA SKY コイン・eJALポイント)に交換する、③積み立て型ステータス(ANA上級会員等)を維持する、の3パターン。3年間で貯めたマイルがいつ失効するかは公式サイトのマイル明細でこまめに確認しましょう。

Q. 家族でマイルを合算できますか?

JALは「家族マイレージサービス」で家族会員間でマイル合算が可能。ANAは「ANAカードファミリーマイル」(年1,100円)加入で本人+家族のマイルを合算できます。家族で海外旅行を計画する場合、合算機能を活用すれば特典航空券の必要マイル数に届きやすくなります。

Q. ポイントサイト経由でマイルを貯めるのは安全ですか?

モッピー・ハピタス・ポイントインカム等の大手ポイントサイトは運営10年以上で実績があり安全です。ただし、不審な高額案件・個人情報を過度に求めるサイトは避けましょう。ポイント→マイル交換時は「中間ポイント(PeX・ドットマネー等)を経由する2段階交換」で交換レートが上がるケースが多いです。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、特定のクレジットカードの推奨や勧誘を行うものではありません。年会費・還元率・特典内容は2026年5月時点の情報をもとに記載しており、各社規約変更・キャンペーン変更により実際の条件は異なる場合があります。最新の情報は各カード会社・航空会社の公式サイトをご確認ください。マイル交換レートや特典航空券の必要マイル数は変動するため、申込前に必ず確認することを推奨します。

執筆・監修:クレカ比較ナビ編集部

本記事は、金融庁・国税庁・各社公式サイト等の一次情報をもとに、クレカ比較ナビ編集部が中立的な立場で作成しています。特定の金融商品を推奨するものではありません。

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